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CHARACTER キャラクター | ブラックラグーン-BLACK LAGOON-

ロアナプラ Roanapur

ロアナプラ

タイ南部のどこかにある湾岸都市。かつては寂れた港町にすぎなかったが、世界最大の麻薬密造地帯である黄金の三角(ゴールデン・トライアングル)に近いこの地にロシア、香港、イタリア、コロンビアなど各国のマフィアの抗争の末に生まれた均衡のもと、あらゆる類の悪党が流れ込み、警察はおろかタイ政府さえ手出しのできない「悪徳の街」として発展を遂げた。マフィア同士の連絡会により、その均衡は危うくも保たれている。

ラグーン商会
  • レヴィ

    Revy

    レヴィ

    ラグーン商会のガンマンで、“2挺拳銃(トゥーハンド)”の異名をとる銃の名手。ソード・カトラスと名付けられたベレッタ92Fのカスタム銃2挺を愛用する。物心ついた頃から裏社会で育ち悪事に染まってきたため、価値観の異なるロックに反発することもあったが、相棒として行動するうち関係にも変化がみられる。

    「正義がなくとも地球は回るぜ?」

  • ダッチ

    Dutch

    ダッチ

    魚雷艇を改造したブラック・ラグーン号を駆る運び屋、ラグーン商会の個性的なメンバーをまとめるボス。S&W M29 6インチの大口径を軽々と扱う大男にして、荒事の場においても常に冷静に状況を判断する頭脳派。ベトナム戦争帰りとされるものの、その経歴には謎も漂う。

    「だが面白え。面白えってのは大事なことだぜ、ロック。」

  • ベニー

    Benny

    ベニー

    ラグーン商会のハイテク機器を担当する、生粋のPCオタクで超一流のハッカー。ハッキングの発覚によりFBIとマフィアの両方から追われていたところを、ダッチとレヴィに拾われメンバー入りした。ロックの価値観にも理解を示しながら、一方で引いた立場から物事を見る生き方を選んでいる。

    「部屋にあるものには、手を触れないでくれよ。7UPの缶から「ドゥーム」のキャンペーン・ディスクまで何一つだ。」

  • ロック

    Rock

    ロック

    本名は岡島緑郎。平凡な日本の商社マンだったが、出張中にラグーン商会に誘拐され、上司から見捨てられたことをきっかけにロアナプラの住人となった。経験を活かしてラグーン商会では交渉・通訳などを務め、修羅場においては悪党どもとも渡り合う気概と狡猾さを発揮する。

    「俺は──俺が立ってるところにいる。それ以外のどこでもない」

ホテル・モスクワ
  • バラライカ

    Balalaika

    バラライカ

    ロシアンマフィア「ホテル・モスクワ」の幹部。好戦的な手段を好み、ロアナプラで最も恐れられる人物のひとり。顔に大きな火傷跡をもつ。かつては旧ソビエト軍の特殊部隊を率いた元軍人で、銃もロシア製のスチェッキン・フル・オートマチック・ピストルを愛用。部下も当時からの精鋭で構成される。

    「私たちのお仕事は、荒立つときは台風みたいに荒立つものよ。」

三合会(トライアド)
  • 張

    Chang

    ロアナプラを取り仕切る悪党の間でも特に一目置かれる、香港マフィア「三合会(トライアド)」ロアナプラ支部のボス。常にサングラスとスーツで決めた伊達男で、愛用のベレッタM76は派手な彫刻入りのカスタムグリップ仕様。バラライカと死闘を繰り広げた過去を持つ。

    「この世に信奉すべきは剛力のみ、ただ独つ。俺たちの流儀にして、唯一の戒律。」

暴力教会
  • エダ

    Eda

    エダ

    信仰を隠れ蓑に武器を商う通称「暴力教会」の不良シスター。レヴィとは口喧嘩を繰り返しながらも気の合う飲み友達で、グロック17Lを操る腕前も確か。表向きは育ちの悪いヤンキーだが、タイ方面での工作のために潜入したCIA局員という真の顔が隠されている。

    「神は留守だよ、休暇取ってベガスに行ってる。」

その他
  • エダ

    Roberta

    ロベルタ

    「フローレンシアの猟犬」と恐れられたテロリストという過去を捨て、南米の名家ラブレス家に仕えるメイド。誘拐された次期当主ガルシアの奪還のためロアナプラを訪れた際には、メイドの装いの下に日傘に仕込んだSPAS12ショットガンをはじめ数々の銃器・爆薬などを隠し持っていた。のちに、暗殺された当主の復讐のため、ロアナプラに再び混乱をもたらした。

    「サンタ・マリアの名に誓い、すべての不義に鉄槌を。」

  • エダ

    Shenhua

    シェンホア

    フリーランサー。銃には頼らない主義で、ククリナイフとクナイ、そして超絶な体術を武器に戦う。逃がし屋ドライバーと組んでロックとレヴィの護衛についたのが初対面だが、ラグーン商会襲撃チームに加わったりレヴィと共闘したりと、仕事ならば命のやり取りの相手は選ばない。

    「刃と体は不滅よ、この世で一等イカした武器ね。」

  • エダ

    Sawyer

    ソーヤー

    訳あり死体や、死体になる予定の人間の処理を生業にしている“掃除屋”。日頃は白衣にマスクで過ごしているが、その下の素顔は重度のうつ病持ちのゴス少女。喉の傷のため、人口声帯を通して話す。フリーランサーとして、チェーンソーを武器に戦こともある。

    「……ゲ・ひんナオんな。…あンタ・ナ・んかのせわニ・ワならなイ…ワよ。」

  • エダ

    Lotton

    ロットン

    ロットン“ザ・ウィザード”を名乗るフリーランサー。二挺のモーゼルM712を愛用するが、独自のセンスによる「クールさ」を追求するナルシストのため腕前は不明のまま。仕事で出会ったシェンホア、ソーヤーと不思議な縁で組むことになり、共同生活をしている。

    「あの高台……あそこから登場は──クールだろうか?」

  • エダ

    Hansel&Greter

    ヘンゼル&グレーテル

    天使のような容貌の年端もいかない双子。その正体は、施設から闇社会に売られ殺人嗜好を植え付けられた殺し屋で、ブローニング・オートマチック・ライフルと斧を使い残虐な殺しを行う。「兄様」「姉様」と呼び合うが度々入れ替わりを演じており、互いの間でもその区別は混然としている。

    「だって僕たちは永遠に死なない(ネバー・ダイ)。ずっと続く円環(リング)にいるんだもの。」